昨日、大学の友人の結婚式に行ってまいりました。
関越、花園IC付近の駅近くであったので、長野新幹線で行きました。
初めての長野新幹線を利用。 思ってたよりも遠くなく、自宅から2時間くらいで到着。
けど結構疲れた。 通勤で、2時間を費やしている人、かなり大変そう・・・
半強制的なダイエットにはなりそうだが、ずっと家から仕事しちゃいそう。
土曜日に、いきなり来た台風も去ってくれて、台風一過で雲ひとつない天気。 日差しも結構強く、結婚式日和でした。
新郎が結構女性っぽい顔立ちをして、タキシードも白だったので、まるで花嫁が二人並んでるよう。
披露宴もゆったりしてて、なかなか良い式でした。
やっぱ、友達がHappyそうにしてるとこちらもうれしくなります。 末永くお幸せに。
10.26.2007
10.25.2007
10.23.2007
ジョセリーノさん
最近、こういう本読みました。
「ジョセリーノ予言集Ⅰ 未来からの警告」
内容としては、ジョセリーノさんというブラジル在住の予言者の紹介および予言&予言が的中したよという紹介がつらつらとならび、本としては、ちょっと退屈。
彼の予言する未来は、すべて、彼の予知夢によるもの。夢を見て、重要なものは、その本人に手紙を送って、その手紙が送られた証拠を残すために、公証役場で、文書を登録してもらうのだそうな。 手紙の郵送費は自費。 幸いなことに、天災以外については、がんばれば変えるこのできる未来だそうで、本人も、不幸な未来の予言は、外れた(もしくは、変わった)方が良いと考えている。
こないだTVに出て、忌まわしい9.11事件の予言。 市川の英国人外国語教師殺害の犯人、被害者の予言、バージニア工科大の韓国人学生の銃乱射事件の犯人名を含む予言などを紹介してて、こりゃすごいと勢いで買ってしまいました。
予言の内容としては、以下のようなことが予言されている。 2026年、カリフォルニア消滅、2039年には、日本は、沈み、2043年に、地球の人口の80%が死滅という散々な恐怖の未来ですが、がんばって、未来変えていきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
ちなみに、2007/12/31が、「人類が地球環境破壊や物資に偏重した価値観、考え方を改める最終期限。」 と、されています。 今年度末です。
「ジョセリーノ予言集Ⅰ 未来からの警告」
内容としては、ジョセリーノさんというブラジル在住の予言者の紹介および予言&予言が的中したよという紹介がつらつらとならび、本としては、ちょっと退屈。
彼の予言する未来は、すべて、彼の予知夢によるもの。夢を見て、重要なものは、その本人に手紙を送って、その手紙が送られた証拠を残すために、公証役場で、文書を登録してもらうのだそうな。 手紙の郵送費は自費。 幸いなことに、天災以外については、がんばれば変えるこのできる未来だそうで、本人も、不幸な未来の予言は、外れた(もしくは、変わった)方が良いと考えている。
こないだTVに出て、忌まわしい9.11事件の予言。 市川の英国人外国語教師殺害の犯人、被害者の予言、バージニア工科大の韓国人学生の銃乱射事件の犯人名を含む予言などを紹介してて、こりゃすごいと勢いで買ってしまいました。
予言の内容としては、以下のようなことが予言されている。 2026年、カリフォルニア消滅、2039年には、日本は、沈み、2043年に、地球の人口の80%が死滅という散々な恐怖の未来ですが、がんばって、未来変えていきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
ちなみに、2007/12/31が、「人類が地球環境破壊や物資に偏重した価値観、考え方を改める最終期限。」 と、されています。 今年度末です。
10.13.2007
ラスベガス
出張で、ラスベガスに行ってきました。 昨日、無事帰国。
ついた日、その次の日、最終日の半日は、Freeだったので、それを利用して、出張ながら、いろいろ行って参りました。
まずは初日、ロサンゼルス経由で、ラスベガスへ。 ロスまでは、ノースウエストでした。 まあ、サービスは、言われている通り。
今どき個人別の画面がないフライトって、なかなかないかも。
結構、疲れながらやっとこさ、2時30分頃ホテルへ。 Check-Inして部屋で休んでよっと思ってたら、4時まで、清掃でこの部屋は、入れませんと。。。
とりあえず散策に出かけます。 まずは、隣のParisホテルへ。 エッフェル塔、気球、オペラ・ガルニエ、凱旋門が一つのホテルに所狭しと並んでます。
ここのホテルのは、本物と比べても、とてもよく似せて作れていると思います。
ちなみに上(左)がParisホテルのエッフェル塔で、下(右)がパリの本物のエッフェル塔です。
てくてく歩いて、NewYork NewYork前へ。 ここのは、笑っちゃうくらいハリボテちっくなホテルでした。 まあ、「なんだ、これ?」って、普通に思った。
夜には、一緒に回ってもらったE氏、I氏、同部屋のTさんと合流。 ParisホテルのLeCafeというフランス料理へ。
ここで早速、アメリカ的料理の洗礼を受けました。 フランス風サンドイッチを注文したところ、中身が肉のみのサンドイッチが~。 しかもでっかいのが2個。
ベラッジオの水の芸術も、宿泊ホテルのすぐ前なので、通りがかりで観れました。
次の日は、グランドキャニオンへ。 行くとそこには、すごい雄大な景色が!! ヨセミテのグレーシャーポイントを思い出します。
イーグルポイント、グアナポイントというとこを周って、景色を満喫してきました。 グアナポイントでは、絶壁ギリギリまで好きなだけ行けるので足を踏み外すと余裕で転げ落ちます。
毎年何人か亡くなってるんだとか。。。 よそ見をしてると、うっかりすると本当に落ちちゃいそうです。 歩くときは、しっかり足元を見て歩きましょう。 一緒に行ったOさんは、よそ見してて、危うくあと2歩で崖へ、まっさかさまでしたよ。
途中、ガラスで出来たU字型の橋、「スカイウォーク」へ。 ガラス張りの透明なトコで真下を見ると、かなり怖いです。
ここでカメラが持って来れないのは、辛い。 破壊対策、商売のこともあるんだろうけど、ここでは、やっぱ撮影させて欲しい。。。
月曜日からは、いよいよ本題のSession開始。 朝から夜7時ころまで、ほぼぶっとおしで、Sessionを受けます。 時差の影響もあってか、午後は、かなり眠い。
会社の重役の面々がいろいろプレゼンしてましたが、社会的風潮を察してか、Ecoにかなり重きが置かれています。
ゴアさんも、ノーベル平和賞を取得したし、個人・会社としても地球温暖化問題は、真剣に考えるべき問題だと思います。
そういった意味で、会社がそう考えてくれているのは、ちょっとうれしい。 Eco -> ラスベガスとは、どう考えても結びつかないが・・・
まあ、とりあえずは、姿勢が大事ってことで。
最終日の水曜日の午前中で仕事はおしまい。 午後からは、ビルの上にある絶叫マシンが有名なStratosphere Towerへ。
はっきり言って、こういう絶叫系は苦手。 一人待ってようかと一瞬思いましたが、勇気を出して、記念に乗って来ました。
フリーフォール、空中に向かって一直線の「X Scream ride」、空中ブランコの「Insanity Ride」、全部乗りました。
フリーフォールは、下から一気に上まで突き上げられ、それから無重力状態へ。 あまり高さに実感が湧かないのか、思ったより平気でした。
2番目には、X scream ride。1番前は断固として拒否したかったので、遅れて入場し、3列目へ。
1番前だと、心臓止まってたかも知れません。
それから空中ブランコ「Insanity Ride」。 一番怖そうなX scream rideが終ったからこれは、もう余裕だろうと思ってたら、意外と一番怖い。
目を開けると、ほとんど下を見るしかないので、恐怖感が倍増してます。 でも、X scream で一番前に乗った人の感想だと、やっぱ、X scream が一番怖かったとのこと。
いったいどんだけ怖いんでしょう。。。 経験したくない~。
夜は、ベネチアンでやってるBlueManGroupショーへ。 やっぱ、ショーは、一個は見ておかないとね。
英語わからなくても、楽しめると思いますが、やっぱ英語力がないと、笑えない場面もありました。
会場参加型のショーで、なかなか楽しかったです。 目の前をブルーマンが通ったときは、連れて行かれないか心配でした。
仕事も遊びも満喫して、なかなか充実してた旅でした。 ちなみに、来年も同じイベントを、ラスベガスでやるそうです。 もっと安いトコでやって、ボーナス奮発して欲しい。
ついた日、その次の日、最終日の半日は、Freeだったので、それを利用して、出張ながら、いろいろ行って参りました。
まずは初日、ロサンゼルス経由で、ラスベガスへ。 ロスまでは、ノースウエストでした。 まあ、サービスは、言われている通り。
今どき個人別の画面がないフライトって、なかなかないかも。
結構、疲れながらやっとこさ、2時30分頃ホテルへ。 Check-Inして部屋で休んでよっと思ってたら、4時まで、清掃でこの部屋は、入れませんと。。。
とりあえず散策に出かけます。 まずは、隣のParisホテルへ。 エッフェル塔、気球、オペラ・ガルニエ、凱旋門が一つのホテルに所狭しと並んでます。
ここのホテルのは、本物と比べても、とてもよく似せて作れていると思います。
ちなみに上(左)がParisホテルのエッフェル塔で、下(右)がパリの本物のエッフェル塔です。
てくてく歩いて、NewYork NewYork前へ。 ここのは、笑っちゃうくらいハリボテちっくなホテルでした。 まあ、「なんだ、これ?」って、普通に思った。
夜には、一緒に回ってもらったE氏、I氏、同部屋のTさんと合流。 ParisホテルのLeCafeというフランス料理へ。
ここで早速、アメリカ的料理の洗礼を受けました。 フランス風サンドイッチを注文したところ、中身が肉のみのサンドイッチが~。 しかもでっかいのが2個。
ベラッジオの水の芸術も、宿泊ホテルのすぐ前なので、通りがかりで観れました。
次の日は、グランドキャニオンへ。 行くとそこには、すごい雄大な景色が!! ヨセミテのグレーシャーポイントを思い出します。
イーグルポイント、グアナポイントというとこを周って、景色を満喫してきました。 グアナポイントでは、絶壁ギリギリまで好きなだけ行けるので足を踏み外すと余裕で転げ落ちます。
毎年何人か亡くなってるんだとか。。。 よそ見をしてると、うっかりすると本当に落ちちゃいそうです。 歩くときは、しっかり足元を見て歩きましょう。 一緒に行ったOさんは、よそ見してて、危うくあと2歩で崖へ、まっさかさまでしたよ。
途中、ガラスで出来たU字型の橋、「スカイウォーク」へ。 ガラス張りの透明なトコで真下を見ると、かなり怖いです。
ここでカメラが持って来れないのは、辛い。 破壊対策、商売のこともあるんだろうけど、ここでは、やっぱ撮影させて欲しい。。。
月曜日からは、いよいよ本題のSession開始。 朝から夜7時ころまで、ほぼぶっとおしで、Sessionを受けます。 時差の影響もあってか、午後は、かなり眠い。
会社の重役の面々がいろいろプレゼンしてましたが、社会的風潮を察してか、Ecoにかなり重きが置かれています。
ゴアさんも、ノーベル平和賞を取得したし、個人・会社としても地球温暖化問題は、真剣に考えるべき問題だと思います。
そういった意味で、会社がそう考えてくれているのは、ちょっとうれしい。 Eco -> ラスベガスとは、どう考えても結びつかないが・・・
まあ、とりあえずは、姿勢が大事ってことで。
最終日の水曜日の午前中で仕事はおしまい。 午後からは、ビルの上にある絶叫マシンが有名なStratosphere Towerへ。
はっきり言って、こういう絶叫系は苦手。 一人待ってようかと一瞬思いましたが、勇気を出して、記念に乗って来ました。
フリーフォール、空中に向かって一直線の「X Scream ride」、空中ブランコの「Insanity Ride」、全部乗りました。
フリーフォールは、下から一気に上まで突き上げられ、それから無重力状態へ。 あまり高さに実感が湧かないのか、思ったより平気でした。
2番目には、X scream ride。1番前は断固として拒否したかったので、遅れて入場し、3列目へ。
1番前だと、心臓止まってたかも知れません。
それから空中ブランコ「Insanity Ride」。 一番怖そうなX scream rideが終ったからこれは、もう余裕だろうと思ってたら、意外と一番怖い。
目を開けると、ほとんど下を見るしかないので、恐怖感が倍増してます。 でも、X scream で一番前に乗った人の感想だと、やっぱ、X scream が一番怖かったとのこと。
いったいどんだけ怖いんでしょう。。。 経験したくない~。
夜は、ベネチアンでやってるBlueManGroupショーへ。 やっぱ、ショーは、一個は見ておかないとね。
英語わからなくても、楽しめると思いますが、やっぱ英語力がないと、笑えない場面もありました。
会場参加型のショーで、なかなか楽しかったです。 目の前をブルーマンが通ったときは、連れて行かれないか心配でした。
仕事も遊びも満喫して、なかなか充実してた旅でした。 ちなみに、来年も同じイベントを、ラスベガスでやるそうです。 もっと安いトコでやって、ボーナス奮発して欲しい。
10.03.2007
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