最近、こういう本読みました。
「ジョセリーノ予言集Ⅰ 未来からの警告」
内容としては、ジョセリーノさんというブラジル在住の予言者の紹介および予言&予言が的中したよという紹介がつらつらとならび、本としては、ちょっと退屈。
彼の予言する未来は、すべて、彼の予知夢によるもの。夢を見て、重要なものは、その本人に手紙を送って、その手紙が送られた証拠を残すために、公証役場で、文書を登録してもらうのだそうな。 手紙の郵送費は自費。 幸いなことに、天災以外については、がんばれば変えるこのできる未来だそうで、本人も、不幸な未来の予言は、外れた(もしくは、変わった)方が良いと考えている。
こないだTVに出て、忌まわしい9.11事件の予言。 市川の英国人外国語教師殺害の犯人、被害者の予言、バージニア工科大の韓国人学生の銃乱射事件の犯人名を含む予言などを紹介してて、こりゃすごいと勢いで買ってしまいました。
予言の内容としては、以下のようなことが予言されている。 2026年、カリフォルニア消滅、2039年には、日本は、沈み、2043年に、地球の人口の80%が死滅という散々な恐怖の未来ですが、がんばって、未来変えていきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
ちなみに、2007/12/31が、「人類が地球環境破壊や物資に偏重した価値観、考え方を改める最終期限。」 と、されています。 今年度末です。
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