6.02.2006

ブルーノート

行ってきました~、ブルーノート東京。 いや~、よかった。 やっぱ、ライブはイイ。 しかも、ワインも飲めるしw)

前は、東京国際フォーラムだったので、かなり遠くからの演奏でしたが、今回は、BlueNoteなんで、すごく近くで見れて、聴けて、もう、めちゃめちゃ感動です。

BlueNote東京は、指定席でなく、自由席。 早ければ早いほど、良い席取れるシステム。 しかも、どの席も同一のチャージ料。 3時から、整理券を配り始めるんだけど、やっぱ、同じお金だもの、並ばないと損。

整理券を配り始める1時間くらい前に並び始めたんだけど、行くと、もう長蛇の列。 やばい。。。
幸い大きな団体さんが前にいなかったおかげで、20番目ながら、良い席確保できました。

一度は座ってみたかった憧れの革張りのBOXソファー席を確保。 (ここの赤くなってる席) まわりの席に比べて、一段高くなってるので、演奏者と同じ目線の高さになるのだよね。 んでもって、Pat Methenyの弾く所の真正面にあたる席を確保できました。

指の動き、表情まで、はっきりくっきり見えます。

ヴィブラフォン(鉄琴)奏者の、Gary Burtonにも、サインもらったし握手もしてもらいましたよ。 

片手に2本ずつマレットを持って、計4本で、演奏します。 いや~、相当練習つんでもあんなことできないでしょう~。 超人です。 ヴィブラフォン奏者、初めて見たので、すごく衝撃的でした。

Patは、、Patは、やっぱり、やっぱり最高でした!! チャージ料は、過去に行った中で最高額の一人 13,000円もしたがその価値は、間違いなくありました。

またの来日を心より、お待ちしています。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そんな中、同期のM君は暴走してましたよ。(w

u2aoki さんのコメント...

Mさん、日本語わかってないのかも。。