9.28.2010
ハワイ島ドライブ 6
現地最終日です。 今日は、ひたすらのんびりです。
朝、ゆっくり起き、クアベイ(Kua Bay)へ。
昔は、普通車ではとてもアクセスできなかったビーチらしいですが、今は舗装された道路ができ、
普通に行くことができました。
ただ、駐車場付近の道で舗装路と路肩の段差が大きい所があったので、駐車する際は注意が必要です。
ここもまた、相当綺麗です。 しかしやはり、魚らしきものは見かけませんでした。
写真に出てきそうな景色を堪能しながら、ぷかぷかぷかぷか。
たっぷり堪能した後、すごい遅めのランチを、「Merriman's Market Cafe」で。
16:00頃でしたが、ちょうどHappy Hourだったので安く食べることができました。
味付けはシンプル。 サラダは、オイルとバルサミコだけ。 アメリカでは、こういう味付けは逆に新鮮です。
最後の夜景は、同じリゾート内の Mauna Lani Bay Hotel & Bungalows で。
高級ホテルらしくハンモックなぞ掛けてありました。
前半は、なかなか忙しいスケジュールでしたが、後半は、おもいっきりゆっくりしたので
リフレッシュできました。
今年も残り少なくなりましたが、がんばって行きたいと思います。
9.26.2010
ハワイ島ドライブ 5
この日は、Hapuna Beach(ハプナビーチ)へ。 ホテルからは比較的、遠くありません。
朝ちょい早く行ったので、駐車場も余裕を持って止めることが出来ました。
海を一目見ると、いかにもハワイ~って感じの絶景。
こんな美しいビーチは、なかなかありません。
感動しつつ、日陰を探します。
アメリカの方々は、太陽の真下で、しっかりコンガリ焼こうとしてましたね。
海の中に入っても白砂が続いていきます。 魚が意外と少ないのは、また別の驚きでした。
岩場が少ないので、あまり寄ってこないのかな。
しばし美しいビーチでぷかぷか、ゆらゆらしつつ堪能した後、Waipioへ。
途中、ガソリンが1/4を切ってきたので、Waimeaの街で給油。
かなりきつい坂を登っていきますので、予想以上にガソリンを消費し、ひやひやしました。
ワイピオ渓谷はジュラシックパークの撮影にも使われた有名な谷です。
特に予約もしていないので、2WDの我々は下には降りれず、上から楽しみます。
谷に下りる坂の傾斜は、25度以上ってことなので、感覚的には、垂直近いでしょう。
4WDを、もし、借りていても躊躇したでしょう…
ワイピオまでの行き帰りは、意外と短かったです。
午後3時過ぎに出ましたが、6時30分の夕焼けに、余裕で間に合いました。
Anahehoomalu Bay(a.k.a A-Bay)で、夕焼けをパチリ。
9.25.2010
ハワイ島ドライブ 4
現地4日目。 本日からは、ゆっくりと西側で満喫します。
朝から、Fair Wind 2 というシュノーケリングツアーに参加。
http://www.fair-wind.com/
ホテルから南に約100kmの所で待ち合わせ… なかなかゆっくりとはいかないようです。
出航の30分前くらいには集合させられ、船の前で行列を作ったままクルーが、食物や飲み物を運びこんで行きます。
それくらい集合前にやっておけっと行列の全員が思ったに違いない。 微妙な時間は意外と長く、20分近く太陽の下で待たされ、ようやく乗船。
Kealakekua湾という所まで、船で45分。 船の中は、意外とクリーン。 トイレも含めて、きれいでした。
驚いたのは、おばあちゃん、おじいちゃんが意外と多く、ライフセーバー付きとはいえ、足も全くつかない所で泳ぐということ。
海水は、非常に綺麗。 全く濁りなし。 しかし、肝心の魚が思ったよりいません。
海の中だと、宮古島の方が楽しめると思います。 改めて、宮古島の凄さを実感しました。
船上で、チャーリーという小学生っぽい子供にひたすら話しかけられてました。
姿形の違う日本人は、めずらしいみたいです。
船上での料理も、アメリカンなホットドッグやハンバーガーですが、
濃いソースが掛ってないので、なかなか食べやすい。
朝9:00出航で、戻りは13:30くらい。 ホテルに帰ったのは、15:00くらいですかね。
先日のドライブもあり、だいぶ疲れました。 ホテルで、ボーっとゴルフ場を見つつ休憩し、その後、リゾート内のTommy Bahama's という服飾屋が運営しているレストランへ。
夕焼けを見ながらの食事はくつろげて、よかったです。
前菜、メイン、デザートのコースが安く食べられたので、それをオーダー。
前菜は、エビとカニ。 味付けは両方とも、東南アジアの甘辛系。
メインのステーキは、ゴルゴンゾーラチーズ付きというなかなか見れない組み合わせ。
味は、シンプルなのが好きなので、ゴルゴンゾーラ、ない方が旨いと思います。
ご飯の上にエビが乗っている下に、カレーソースがありますが、ご飯に対して、ソースが少なすぎ。
ご飯の量を減らすか、カレーソースを増やすべき。
デザートは、大甘&大量で、一口でギブアップ。
とまあ、日本人からすれば、隙のある料理ですが、味自体は、まあまあです。
接客も非常に良いし、ちょこっと変えれば、かなり行きたくなる感じのお店です。
9.24.2010
ハワイ島ドライブ 3
3日目。 今日は、ヒロからコナ方面へ大移動。
ガソリンは、前日のうちに、満タンにしておきました。 機械でカードで払おうとしましたが、USのZipコードを求めてくるので断念。 きちんと窓口に行って、使うポンプNo. と、満タンにすることを伝えます。 "fill it up" (満タン)というワードは覚えておいた方が良いでしょう。
ヒロを出て、11号線をひたすら南下。
前日回ったハワイ火山国立公園を横目に、ドライブします。
南下している途中に、プナルウ黒砂海岸にて、ドライブ休憩。 運よく、甲羅干ししているウミガメを見れました。
黒砂の正体は、溶岩が細かく砕けて出来たもの。 興味深いが、周りが全部黒なので、海はあまり綺麗には見れません。
その後、トイレ休憩を兼ねて、「Punaluu Bake Shop」へ。 ナアレフという街中の11号線沿い、ヒロから行くと右側にあります。
このパンは、ヒロでも、コナでも、ハワイ島のどこのスーパーでも手に入れることができると思います。 タロ、グァバの他、シンプルなスイートブレッドが食せます。 朝食および小腹が減った時には、重宝しました。
再び、11号をひたすら進みます。 途中、ランチ休憩で、コナ南部の「The Coffee Shack」へ。 ヒロから向かうと、左側。 この店からの眺めは旅の疲れも吹っ飛ぶ絶景でした。 ピザとサラダを注文。
ピザは、生地も美味しく、素材そのものの味が楽しめて、なかなかよかったです。
サラダも明らかに健康になれそうな感じ。 素材自体の味が美味しい~
ここは、頼まずとも、取り皿用の小皿を用意してくれました。 長時間ドライブする方は、ぜひ、予定に入れましょう。 オススメです。
実際、日本人の方にも、2組に出くわしました。
Coffee Shackを出て、しばらく行き、コナ・コーヒー・ベルト地帯へ。 いままでの道からちょっと狭くなるので注意。 USの方は、狭い道に慣れてないのか、多少、車線をオーバーしてくる方もいるので、十分注意して運転しましょう。
数多くあるコーヒー農園の中、ドトールのコーヒー農園へ。
ここは、ほぼ、日本人観光客用に看板が出ています。 海を望む景色も素晴らしいし、整然と植樹された緑を楽しむのもとても癒されます。
下まで行きつくと、日本人の方がお待ちしています。 一杯ごちそうになり、いろいろとコナコーヒーのことを伺い、おみやげもここで購入。
コナ空港を過ぎ、サウスコハラリゾートエリアへ。
我々は、Mauna Lani リゾートのコンドミニアム、Mauna Lani Pointへ。
ヒロから、一気にリゾートエリアに移り、これから休暇本番というモードです。
ゴルフコースを望める部屋をチョイス。 ハワイ島は、星が非常に綺麗に見れるので、海が見れなくても特に不満ありません。
ちょっと準備不足で、オイルや塩、胡椒を持ってくるのを忘れてました。 すべて現地で調達、そして、置いて帰るというもったいないことをしてしましました。。。
着いたその日は、リゾート内にあるスーパーで、パスタを購入し、適当に済ませました。 塩を買うのを忘れて、再びスーパーに行くという失敗も。
道具は、揃ってますが、調味料は一切ありませんので、これから行く方は、ご注意を。
さて、リゾートに着いて、マウナ・ケアでの夕焼け&星空観測ツアーに空きがないか再確認しましたが、どうも空きは、ない模様。 これも、今から予定される方はお早めに。
しかし、星空だけだったら、うちの部屋からも十二分に楽しめましたので、自分的には後悔はないっす。
ガソリンは、前日のうちに、満タンにしておきました。 機械でカードで払おうとしましたが、USのZipコードを求めてくるので断念。 きちんと窓口に行って、使うポンプNo. と、満タンにすることを伝えます。 "fill it up" (満タン)というワードは覚えておいた方が良いでしょう。
ヒロを出て、11号線をひたすら南下。
前日回ったハワイ火山国立公園を横目に、ドライブします。
南下している途中に、プナルウ黒砂海岸にて、ドライブ休憩。 運よく、甲羅干ししているウミガメを見れました。
黒砂の正体は、溶岩が細かく砕けて出来たもの。 興味深いが、周りが全部黒なので、海はあまり綺麗には見れません。
その後、トイレ休憩を兼ねて、「Punaluu Bake Shop」へ。 ナアレフという街中の11号線沿い、ヒロから行くと右側にあります。
このパンは、ヒロでも、コナでも、ハワイ島のどこのスーパーでも手に入れることができると思います。 タロ、グァバの他、シンプルなスイートブレッドが食せます。 朝食および小腹が減った時には、重宝しました。
再び、11号をひたすら進みます。 途中、ランチ休憩で、コナ南部の「The Coffee Shack」へ。 ヒロから向かうと、左側。 この店からの眺めは旅の疲れも吹っ飛ぶ絶景でした。 ピザとサラダを注文。
ピザは、生地も美味しく、素材そのものの味が楽しめて、なかなかよかったです。
サラダも明らかに健康になれそうな感じ。 素材自体の味が美味しい~
ここは、頼まずとも、取り皿用の小皿を用意してくれました。 長時間ドライブする方は、ぜひ、予定に入れましょう。 オススメです。
実際、日本人の方にも、2組に出くわしました。
Coffee Shackを出て、しばらく行き、コナ・コーヒー・ベルト地帯へ。 いままでの道からちょっと狭くなるので注意。 USの方は、狭い道に慣れてないのか、多少、車線をオーバーしてくる方もいるので、十分注意して運転しましょう。
数多くあるコーヒー農園の中、ドトールのコーヒー農園へ。
ここは、ほぼ、日本人観光客用に看板が出ています。 海を望む景色も素晴らしいし、整然と植樹された緑を楽しむのもとても癒されます。
下まで行きつくと、日本人の方がお待ちしています。 一杯ごちそうになり、いろいろとコナコーヒーのことを伺い、おみやげもここで購入。
コナ空港を過ぎ、サウスコハラリゾートエリアへ。
我々は、Mauna Lani リゾートのコンドミニアム、Mauna Lani Pointへ。
ヒロから、一気にリゾートエリアに移り、これから休暇本番というモードです。
ゴルフコースを望める部屋をチョイス。 ハワイ島は、星が非常に綺麗に見れるので、海が見れなくても特に不満ありません。
ちょっと準備不足で、オイルや塩、胡椒を持ってくるのを忘れてました。 すべて現地で調達、そして、置いて帰るというもったいないことをしてしましました。。。
着いたその日は、リゾート内にあるスーパーで、パスタを購入し、適当に済ませました。 塩を買うのを忘れて、再びスーパーに行くという失敗も。
道具は、揃ってますが、調味料は一切ありませんので、これから行く方は、ご注意を。
さて、リゾートに着いて、マウナ・ケアでの夕焼け&星空観測ツアーに空きがないか再確認しましたが、どうも空きは、ない模様。 これも、今から予定される方はお早めに。
しかし、星空だけだったら、うちの部屋からも十二分に楽しめましたので、自分的には後悔はないっす。
9.23.2010
ハワイ島ドライブ 2
二日目は、ヒロから、キラウエア火山を見物です。
ヒロからキラウエア火山までは、そんなに遠くありません。 国立公園入口で、$10を支払い、日本語のガイドももらい、まずはビジターセンターで情報収集。 外円部分の南西部分は、通行止めになってました。
煙が出ているのは、ハレマウマウ火口。
日本では、煙が出ている火山は見れる機会はほぼないので、すごく興味深い。
Crater Rim Roadを満喫し、いよいよ、お目当てのChain of Craters Roadへ。 冷え固まった溶岩を切り裂いた道を縫って、進みます。 運よく晴れていたので、運転に困ることはありませんでしたが、ダウンは激しい。 ローギアが大活躍です。
しばらく走ると、周りがすべて、冷え固まった溶岩になっていきます。 いや~、これはすごい。 はぁ~っと、何度も唸ってしまいました。
先端まで行き駐車し、しばらく歩くと、溶岩が車道に乗り上げた景色に出くわします。
溶岩の塊、かなり厚い。
噴火時は、相当すごかったんだろうなと想像できます。
さらに進むと、はるか先に、煙が見えます。 溶岩が海水に流れ込んで出来ている水蒸気。
徒歩なので、これ以上は近づくのは不可。
冷えた溶岩の上を歩くのは、ここ以外では、なかなかできない体験なので、存分に楽しみました。
Volcano Villageというとこで、遅めのランチを済ませました。 ガソリンの補給もこの街で出来そうなので、コナ方面から来た人は、国立公園に入る前に入っておいた方が、良いでしょう。
ランチは典型的なアメリカンランチで、店員の接客態度もまるでなってなかったので、写真にはおさめず。
ランチを済ませて、まだ日が高かったので、南東のPahoaという街を抜け、130号線の突き当たりのその先の駐車場へ車を止め、先ほどの煙を間近で見れるポイントへ。
前と同じく、徒歩で進んで行けますが、溶岩上の土地が売り出し中でした。 しかも、住んでる方も、結構いるようで、一体どんな人が住んでるのか、ちょい興味がわきました。 あくまで、ちょい。レベルですが・・・
夕食は、ショッピングセンター内の「Hilo Bay Cafe」というビストロへ。 味は、まあまあ美味しい。 けど、コースっぽいのを2皿頼んでシェアすると伝えたのに、追加の小皿も出ず、全く同時に2皿出てきたのはびっくりしました。
一日中運転してたので、この日はさすがに疲れました。 翌日は、ヒロ → コナ 移動です。
ヒロからキラウエア火山までは、そんなに遠くありません。 国立公園入口で、$10を支払い、日本語のガイドももらい、まずはビジターセンターで情報収集。 外円部分の南西部分は、通行止めになってました。
煙が出ているのは、ハレマウマウ火口。
日本では、煙が出ている火山は見れる機会はほぼないので、すごく興味深い。
Crater Rim Roadを満喫し、いよいよ、お目当てのChain of Craters Roadへ。 冷え固まった溶岩を切り裂いた道を縫って、進みます。 運よく晴れていたので、運転に困ることはありませんでしたが、ダウンは激しい。 ローギアが大活躍です。
しばらく走ると、周りがすべて、冷え固まった溶岩になっていきます。 いや~、これはすごい。 はぁ~っと、何度も唸ってしまいました。
先端まで行き駐車し、しばらく歩くと、溶岩が車道に乗り上げた景色に出くわします。
溶岩の塊、かなり厚い。
噴火時は、相当すごかったんだろうなと想像できます。
さらに進むと、はるか先に、煙が見えます。 溶岩が海水に流れ込んで出来ている水蒸気。
徒歩なので、これ以上は近づくのは不可。
冷えた溶岩の上を歩くのは、ここ以外では、なかなかできない体験なので、存分に楽しみました。
Volcano Villageというとこで、遅めのランチを済ませました。 ガソリンの補給もこの街で出来そうなので、コナ方面から来た人は、国立公園に入る前に入っておいた方が、良いでしょう。
ランチは典型的なアメリカンランチで、店員の接客態度もまるでなってなかったので、写真にはおさめず。
ランチを済ませて、まだ日が高かったので、南東のPahoaという街を抜け、130号線の突き当たりのその先の駐車場へ車を止め、先ほどの煙を間近で見れるポイントへ。
前と同じく、徒歩で進んで行けますが、溶岩上の土地が売り出し中でした。 しかも、住んでる方も、結構いるようで、一体どんな人が住んでるのか、ちょい興味がわきました。 あくまで、ちょい。レベルですが・・・
夕食は、ショッピングセンター内の「Hilo Bay Cafe」というビストロへ。 味は、まあまあ美味しい。 けど、コースっぽいのを2皿頼んでシェアすると伝えたのに、追加の小皿も出ず、全く同時に2皿出てきたのはびっくりしました。
一日中運転してたので、この日はさすがに疲れました。 翌日は、ヒロ → コナ 移動です。
9.21.2010
ハワイ島ドライブ 1
休暇を利用して、ハワイ島へ行ってまいりました。 移動が多くて、大変でしたが、ナビのガーミンのおかげで気楽に運転できました。
東側のヒロから、火山をめぐり、南側をぐるっと回って、西のコナに立ち寄り、北西のコンドミニアムでゆっくりとするプラン。
オアフでの乗り継ぎ時間が、約2時間と、ちょっとタイトなスケジュールでしたが、まあ、すんなりと行けました。
オアフで、自分で、荷物を移動させなきゃいけないのが手間でしたね。
オアフからは、ハワイアン航空で、ハワイ島ヒロへ。 ヒロは、年間を通して、雨天の日が、40%というとても雨の多い地域です。 飛行機でついた時も、雨がザーザーと降ってました。
早速、レンタカーを借りて、ガーミンをセット。 無事、GPSで現在地を補足~ これが終わらないと、走り出したくない。 後は、設備をチェック。
運転席は、左なのは良いとして、注意が必要なのは、ウインカーも、右から左へ来るということ。
国産車に乗りなれた人は、気をつけましょう。 わかってても、数回空振りました。
あと、右折は、赤信号の時も、一時停止して、問題なければ、そのまま行けます。 (駄目な時は、看板が出てます。)
車幅は、右のサイドミラーを使って確認しましょう。 どうしても最初は、右寄りに走っちゃうと思いますが、はじめにしっかりと確認しておきたいものです。 のどかな田舎のヒロで、試せたので、十分ゆっくり確認できました。
無論、絶対に忘れては行けないのは、右車線だということ。
車を出すときには、運よく雨も止んで、とりあえず、ランチと休憩を兼ねて、スムージー屋さん 「What's Shakin」へ行きました。 疲れた体に、健康になれそうなスムージーは、とても心地よかったです。 店員さんの優しい対応もとても良い。
しかし、アメリカンサイズのサンドイッチを一人一つずつ頼んでしまったのは、うっかりしてました。 半分は食べきれずに、ゴミ箱へ・・・ もったいない。。。
それから、ヒロの名所を散策。 雨が多い地域っぽく、緑あふれる場所が多いです。 なんか、こじんまりとした田舎です。 本では、ノスタルジックと表現してましたが、眠気にやられて、感じる暇がなかったかも・・・
15時を回ったので、ささっと、ホテルにチェックイン。 「Naniloa Volcanoes Resort」というとこに泊まりました。 改装してますが、全体的な設備は、かなり古いです。 1966年オープンですから、当然といっちゃ当然。 部屋は、綺麗にリノベーションされていますが、空調等、いろんな設備はそのままっぽい。
パーシャルオーシャンビューという海がかろうじて見えるはずの部屋に泊まりましたが、かなり大部分、見ることができました。 しかし東海岸なので、夕方ではあまり楽しめません・・・
チェックインした後、ひとやすみのつもりが、だいぶ寝てしまい、とりあえず、夕食のため、ヒロの街のタイ料理屋さん「Royal Siam Thai Restaurant」へGo。
19:30頃だったのですが、日曜は客が少ないのか、誰も客がおらず躊躇しましたが、味は、普通に美味しい料理屋さんでした。
翌日は、火山めぐりです。
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